ServerCoreでもHyper-V上のでも、とりあえずリモートデスクトップを最初に有効化することが多いと思うのでコマンド類をメモ。
■リモートデスクトップ接続を有効にする
PS C:\Users\Administrator> cscript c:\windows\system32\scregedit.wsf /ar 0Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.8
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レジストリが更新されました。
PS C:\Users\Administrator>
■リモートデスクトップのファイアウォール規則を有効化 (RDPポートの開放)
PS C:\Users\Administrator> netsh advfirewall firewall set rule group="リモート デスクトップ" new enable=yes2 規則を更新しました。
OK
PS C:\Users\Administrator>
■とりあえず対話的にやりたいときは
Sconfigコマンドを使えば、コマンドプロンプト上でメニュー形式で設定変更も出来ますね。以上、ご参考までに。
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